こんにちは、パオ太郎です。
ゴールデンウィークを利用して屋久島に行ってきました。
👇の日程で旅行しました。
- 1日目 羽田空港から鹿児島空港へ
- 2日目 鹿児島から高速船で屋久島上陸
- 3日目 いざ縄文杉へ!!! 👈再開します
- 4日目 ジブリの景色 白谷雲水峡
- 5日目 高速船で鹿児島へ、桜島観光
- 6日目 黒豚に舌鼓、東京へ
羽田空港に夕方到着。晩御飯はアカシアさんで食べました。
羽田空港第二ターミナルにあります。
地図はこちらから参照ください。
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TVにも取り上げられた新宿の老舗洋食店「東京アカシア」の名物、スプーンでほろっとくずれる、ロールキャベツシチュー。明治時代から受け継がれる昔懐かしの味です。
鹿児島空港に到着。空港から市内まではシャトルバスが出ています。
40分くらいかかります。料金は¥1,400-(カード使えます)
時刻表はシーズンで変わるみたいなので、リンクからご確認ください。
路面電車が走ってました。こちらは現金です。
今日は寝るだけなので素泊まりにしました。
きれいなホテルでした。新しいのかな・・・
いづろ通駅からすぐです。
翌日はスタバでコーヒー飲んでのんびりして、無印良品へ。
屋久島の記事を読んでいてもあまり情報が拾えなかったので、、、
・屋久杉まで1日がかりだけど、ご飯あるの???
・途中にトイレがあまりないんだけど、トイレって必要??
という問題を解決しに行きました。
結果から言うと、
あまり気にしなくて良い
です。
今回、屋久杉と白谷雲水峡行くときに泊まった宿はどちらも朝ご飯・昼ごはん(お弁当)の案内がありました。
トイレについては、何箇所かトイレがコース内に設置されていて、それ以上を求める方は
あまりいませんでした。
てな訳で、我が家のように無駄な出費はなさらないようにしてください。
高速船の出航まで少し時間があるので、鹿児島に来たので本場の白熊を食べに天文館むじゃきへ
お店は11時スタートです。
当たり前ですが、コンビニで買うやつより色々乗ってました。
贅沢なかき氷?です。味も色々ありますが、スタンダードなものをたのみました。
甘さも丁度よく美味しかったです。
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創業昭和21年。昔ながらのかんな削り製法にこだわり、自家製ミルクと蜜をかけ、各種フルーツ類を盛り付けたかき氷です。氷しろくま本家天文館むじゃきの3種類の味が楽しめるオススメセット!
はらごしらえを終えて
早速、高速船で屋久島に向かいます。
鹿児島市内から屋久島へ行く方法は3パターンありますが、
今回は高速船トッピー・ロケットに乗ることにしました。
屋久島へ行く3つの方法
屋久島空港
鹿児島空港から屋久島空港までは約40分で到着します。(直行便:大阪、福岡、鹿児島)
高速船
鹿児島本港南埠頭から高速船トッピー・ロケットで約1時間50分〜3時間ほどで到着します。
フェリー
鹿児島本港南埠頭から「フェリー屋久島2」で約4時間、鹿児島市南部の谷山港から「フェリーはいびすかす」で下り13時間/上り6時間30分ほどかかります。
高速船旅客ターミナル(鹿児島本港南埠頭)はこちら👇
高速船は快適でした。NHKがテレビで流れていました。
便によっては到着場所(宮之浦港 or 安房港)が違うので、
注意が必要です。(宮之浦港~安房港は車で30分ほどかかります…)
揺れもほぼなく、種子島を経由して3時間で屋久島に到着。
レンタカーは競争に負けて借りられなかったのでバスを待ちます。
リンクから路線図(PDF)へアクセスしてみると、番号が色々書いてありますが、そこのバス停にいればバスが来ます。
そこそこしますので、ちゃんと現金を持っていきましょう。
2日目のお宿はこちら、縄文の宿まんてんさん。
きれいな宿です。空港からはすぐ。
空港に食堂があったのでランチにしました。
羽は食えるのかな・・・う〜んと思いながら食べすすめました。
実は弾力があって美味しかったです。(クセのないホッケみたいな感じ?)
宿に戻って、温泉に入って、晩御飯は・・・
朝ご飯のみのプランにしていたのですが、近くに店がないw
近くに薬局兼スーパーがありました。
準備を怠るとこうなります。
結局、食べきれずに一部は登山中の携行食へ
翌日は屋久島アタックします。その2へつづく。
【2022年版】世界自然遺産 屋久島の旅まとめ (30代夫婦体験談) その2 【2022年版】世界自然遺産 屋久島の旅まとめ (30代夫婦体験談) その3